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流星ワゴン

流星ワゴン
重松清 著
(2002年 講談社)


111231shigematsu

友人のオススメ本です。

重松清氏の作品を読むのは初めて。
ハートウォーミングな話を書く作家なのかなくらいに思っていたのだけれど、結構踏み込んだ描写もあったりしてイメージが変わりました!

リストラで会社をクビになり、家族との関係もボロボロで、「死んじゃってもいいかなぁ、もう」と思っていた“僕”の前に現れた一台のオデッセイ。
中に乗っていたのは五年前に交通事故で亡くなった橋本さん親子(の幽霊?)。
“僕”はオデッセイに乗りこみ、人生のたいせつな場所へと逆戻りする。
今まで見えなかったものが見え、気づかなかったことに気づくけれど、未来は決して変えられない―。

なんだかおもしろそうな話でしょう?

ほどよい軽快さや前向きな姿勢がベースにあって、いかにもこの本を薦めてくれた友人らしいセレクトだなぁと思いながら読みました。
これこそ人から本を薦めてもらう醍醐味かも^^

物語を一層おもしろくしているのが“チュウさん”の存在。
彼がいるといないとではぜんぜん違う!
ああ、巧いなぁと思います。
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